道場主である谷口先生は、東京浜松町恩賜公園弓道場で弓を始め、 範士十段宇野要三郎先生に師事されました。

ご結婚後、昭和53年に埼玉県の東に位置する松伏町に居を構えられ、 昭和59年、谷口家の敷地内にご家族のご協力のもと、道場が建てられました。
「宏和道場」という名は二人のお子さんの名前から一字づつとって命名されました。

昭和60年、谷口先生ご夫妻により松伏弓道会が結成され、 当時は近隣の市町村に弓道場は少なく、道場のなかった吉川・越谷の同好の士と技を磨きあったそうです。

地元の松伏高等学校に弓道部が創部されてからは、高校生と会員との合同例会など、 交流する場を設けられました。

そして現在は弓道部員が道場を訪れ、谷口先生のご指導を受けています。
また、卒業生が松伏弓道連盟の会員となり、弓道を続けています。